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2019/5/19
「お客様・お施主様…BBQ親睦会」開催!

親睦会

お客様親睦会
お客様親睦会
お客様親睦会
5/19(日)今年もBBQイベントを開催させていただきました。
令和になってもお客様とのつながりは変わることなく
1年ぶりに再会されるお客様同士の交流もでき、
BBQを通じてお客様&スタッフ共に楽しい時間を過ごすことができました。
子供達もシャボン玉や水鉄砲で大はしゃぎでした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


親睦会

2018/12/9
亀岡ハーフマラソン大会!

亀岡ハーフマラソン大会

亀岡ハーフマラソン大会

12/9(日)第4回・亀岡ハーフマラソン大会に参加しました。
とても寒い中でのマラソンとなりました。
4,000人を超えるランナーの皆さんと共に京の奥座敷・亀岡を楽しく駆け抜けて まいりました。

沿道の方達の応援が力となり無事に完走することができました。
ありがとうございました。
2018/7
黄金の茶室!

先日、京都市内の企業様より「徳島県で大きな展示イベントを開催するにあたり、
何か京都らしい物を展示会の目玉としてアピールする物はないか?」と探しておられたところ、
伏見桃山城内に京都市が保管所有している「黄金の茶室」というものを探されました。

それを徳島県で展示したいので「黄金の茶室」を伏見桃山城で一度解体し、
徳島県で再度組立て、イベント終了後、
また解体して伏見桃山城に戻って再度組立てを行って欲しいとのご依頼を頂き、
徳島県まで行って来ました。
黄金の茶室
黄金の茶室

徳島へ向けて解体中

徳島での設置無事完了
黄金の茶室
黄金の茶室
2018/5/27
第4回「お客様・お施主様…親睦会」開催!

親睦会

お客様親睦会
お客様親睦会
お客様親睦会
初夏を思わす好天の平成30年5月27日(日)、毎年恒例になりました、
「お客様・お施主様」との 交流会を開催させていただきました。

開催当日は35名の方が参加していただき、久しぶりに顔を合わせられたお客様同士が
「一年ぶりの再会に笑顔で挨拶され談笑されている」姿が印象的で
参加頂いた皆様の協力で1日、
有意義で笑いがあふれるとても楽しいBBQイベントをさせていただくことが出来ました。


親睦会

2018/4/1
なにわ淀川ハーフマラソン!

なにわ淀川ハーフマラソン

マラソン
マラソン
マラソン
2018年の初マラソンは4月1日(エイプリルフール)に「なにわ淀川ハーフマラソン」に初参加してきました。
午前11時30分、ゲストスターターにお笑い芸人のアインシュタインによるスタート号砲で
マラソン大会はスタートしました。

約1年ぶりのハーフマラソン参戦なので
「周りの人のスピードにつられることなく「自分のペースで走れるように」
自分に言い聞かせながら走りだしました。

走り出しはいつものように順調にスタートしました。
しかし、後半の12qを越えたあたりから…

結果やいかに!?詳細は→ トモハウスのブログにて!
2017/5/28
麒麟獅子マラソン大会!

麒麟獅子マラソン大会

マラソン
マラソン
マラソン
今年初めてのマラソン大会は、麒麟獅子マラソン大会ハーフマラソンの部に参加してきました。
大会当日は好天に恵まれ、湿度も低く最高の気候コンディション!

午前10時にスタートし、日本海を眺め新緑の山を見ながら軽快に走り出し、途中までは順調でしたが、
折り返し地点付近から右足ふくらはぎがつり出し…。
栄養補給サプリメントを飲み痛みと戦いながら、
18kmの通過関門所を制限時間(2時間10分通過)の5分前に辛うじて通過!
残り約3kmをなんとかかんとか走り切ってFINISHし、完走証と完走TシャツをGetする事ができました。
まだまだ未熟で対策不足を反省…(苦笑い)

兵庫県美方郡新温泉町浜坂で行われましたこのマラソン大会は、
今回が第30回の記念大会ということで、参加賞に「カレイやハタハタや甘海老」などの海の幸が頂け、
とてもお得感いっぱいの楽しいマラソン大会でした!

それでは、次のマラソン大会出場結果報告をご期待下さい。
2017/5/21
第3回 「お客様・お施主様…親睦会」開催!

親睦会

お客様親睦会
お客様親睦会
お客様親睦会
今回の親睦会には、スペシャルゲストとして、
『富田のかかし』御一行様”トトロとメイちゃん(となりのトトロ)・エルサとオラフとアナ(アナと雪の女王)・
キキとトンボ(魔女の宅急便)”が会場に花を添えてくれたので、
会場に来られた大人もお子さんもとても喜んで記念撮影をされていました。

また、親睦会は天候にも恵まれ、前回以上に盛り上がり、お客様同士の交流も盛んになり、
「人と人とを繋ぐ」有意義な時間を過ごすことが出来ました。
2016/12
人生初のホノルルマラソン挑戦記!

ホノルルマラソン2016

2016年12月11日に人生初のホノルルマラソンで42.195kmに挑戦して参りました。

 そもそも私がホノルルマラソンに挑戦する事になったのは、 友人の不動産会社社長が2015年12月のホノルルマラソンにたった1人で初参戦された時の話を 2016年2月頃に聞かせてもらい、「フルマラソンへの挑戦の期待〜苦痛〜忍耐、 そして達成感〜感動」へと完走された貴重な体験談と写真を見聞きさせてもらい 「ハワイに行ってホノルルマラソンって素敵な体験やなあ」と憧れながら話を聞いていましたら、 その社長が

「僕、今年リベンジにホノルルマラソンに行きますが、松山さん一緒に走りません? 仕事もマラソンも同じですよ。目標を立てて、その目標に向けて1年間頑張って、 その結果が出るのです。 1年間頑張ったご褒美にハワイのホノルルマラソン挑戦どうですか?」

と社長は話の流れで言われたのだと思いますが、当の私は結構話を真に受けて 「僕に出来るかなあ? 今までフルマラソンを走るなんて考えた事もない。 どちらかと言えば、長距離走は極力避けて来た少年期〜青年期を過ごした僕が、 48歳になった今、フルマラソンで42.195kmを走る?マジ想像できない?出来るのか? でもホノルルマラソンは魅力あるなあ」 と話をしながら頭の中でこんな自問自答をしている中で、 僕が社長に返した返事は「まあ考えてみます」と一般的で後ろ向きな返事でした。

 その後3月になりその約1か月間程は、本当に僕に長距離を走ることができるのか 少しずつ走ってみて考えようと週に2回3km程度を走ることにしてみましたが、 フルマラソンを走ることが出来るという自信は出来ませんでした。

 しかし「40歳代を終えようとしている今しかこの挑戦に取組む事は出来ないのではないか、 今まで考えもせず極力避けて来た長距離走に挑戦してみるか!」と決意し、 4月16日に2016ホノルルマラソンエントリーの手続きを行い、 も〜後に引けない状態にした時から、 ホノルルマラソン完走に向けての日々を過ごすことになります。


ホノルルマラソン


 やるとなればまずは格好から入るタイプの私は、 シューズ・マラソンウェア選びにスポーツ用品店へ直行。 次にホノルルマラソンに参戦するまでの行動計画を作成し、

@1ヶ月間に走る目標を100km
A6月、8月、10月にマラソン大会に出場する
という設定をしました。

06月05日 第31回ただらぎダム湖マラソン大会 10km男子40代の部 : 1時間13分47秒
10月23日 第53回能勢高原マラソン大会 10km男子の部 : 1時間7分53秒


1ヶ月間の練習走行は、
4月:45km、5月:90km、6月:65km、7月:105km、8月:85km、
9月:95km、10月:75km、11月:100km、12月:15km


 決意を決めてから8ヶ月間のコツコツと積み重ねてきた練習の成果を出すべく、 いざホノルルマラソンへ向けて出発しました。

 ホノルルマラソンには約3万人の老若男女の日本人・外国人ランナーが参加されます。 参加ランナーは自分の完走目標タイムに合わせたスタート位置に並んでスタートするので、 私は自分の完走目標タイムを6時間台に設定し、そのスタート位置に並びました。 真面目にこの位置に並びスタートをすることが、後に自分の足に激痛をもたらす原因となるとも知らずに…。

 早朝午前5時、まだ辺りは真っ暗、綺麗な花火が打ち上げられる中、ホノルルマラソンがスタートしました。 約3万人のランナーが一斉にスタートするので、とてもスローなスタートで 快調な滑り出しかと思いきや、余りにも多くの人が前を走って(歩いて?)いるので思うように走れません。 人と人との間を掻い潜るように進んで行きました。


スタート
スタート
スタート


 だんだんと辺りも明るくなり、ダイヤモンドヘッド付近に差し掛かった頃には朝日が登り、 ダイヤモンドヘッドと走る多くのランナーを照らす光景は「素晴らしい」としか表現できない景色。

「ホノルルマラソンは最高やなあ」と思いながら、まだまだ多くのランナーが走って(歩いて?)いる中を 比較的余裕な感じで走っていました。


マラソン
マラソン
マラソン
マラソン
マラソン
マラソン

 ところが、ハーフの21kmを越えた辺りから両足の裏側と両太ももに激痛が…。 今までに経験した事がない痛みのため、一旦立ち止まり、 屈伸して両太ももを伸ばしたり足の裏を揉み解してみたりと… 痛みと戦いながら「走ったり、歩いたり、また走ったり、歩いたり」の繰り返し。 「何?なんでこんなところが痛くなるの?」と、これが真面目に「6時間台」という後方のスタート位置から出発し、 多くの人の間を掻い潜り右へ左へ蛇行走行をした事により生じた痛みだということに後で気づく事となりました。

 「でも絶対に完走するぞ!」と自分自身を励まし続け、ゴールが見えて来た時には 「ここまで来れた…という達成感、初フルマラソンを完走できた…という感動」で 48才の大人のオッサンが感極まり涙しそうなくらいにテンションが上がっておりましたら、 「会えると次の年は良い事が起きる」という都市伝説があるホノルルマラソンでは有名な 下駄と羽織袴姿で走るゲッタマンさんに遭遇し、「「なんてラッキー」と即、写メをGet。

 そして満面の笑顔で「待望のゴール」
完走時間、7時間55分24秒。


ゴール
ゴール
ゴール
 私はこのホノルルマラソン挑戦で素晴らしい体験を身をもって感じることができ、 私松山友直にとって、今、何が必要なのかを発見できました。

 1つは、「人は新しい事に取り組もうとする時、出来る自分を想像するより出来ない自分を想像し、 体裁良くやめる理由を探してしまう」この体裁良くやめようとする自分の気持ちと勝負する覚悟を持つ習慣を身に着ける事。

 2つは、一歩前に進む事を決めた時、その計画を達成するために必要な事を考え、達成までのロードマップを作り、 コツコツと計画をこなして行く。

 3つは、自分が決めた計画(目標)を「必ず達成する」「必ず出来る」と自分自身に言い聞かせ、 日々一歩ずつ前進する。

 この結果、ホノルルマラソンでは、感動的な完走というご褒美を得る事ができました。 これは人生においても、仕事においても、趣味においても、 共通することだと深く実感致しました。

 今後はこの体験を基に挑戦する精神を培い、人生・仕事・趣味の活動を行ってゆきたいと思います。
皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。

ホノルルマラソン
ホノルルマラソン
ホノルルマラソン
[P.S]長々と私のホノルルマラソン感想(完走)録にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。
2016/6
第2回 「お客様・お施主様…感謝の集い交流会」開催!

交流会

お客様交流会
お客様交流会
お客様交流会
2016年6月、「お客様・お施主様・・感謝の集い・交流会」を開催させて頂きました。
今回も多くのお客様・お施主様にご参加頂き、
「人と人との繋がり」を深め交流して頂く楽しい時間を皆さんと共に共有することが出来た一日でした。